身分証明書が必要な理由

警備員として働く際、本籍地で発行する身分証明書が必要です。身分証明書は免許証やパスポートで代用できるか?身分証明書が必要な理由とは?

警備員として必要な身分証明書

警備会社の正社員にしてもアルバイトにしても、警備員として働く際、住民票などのほかに、身分証明書が必要になります。この身分証明書とは警備業法第3条1項1号の内容を確認するためのものです。一般に何らかの手続きの時に提出する、パスポートやクレジットカード、運転免許書などを意味していません。本籍地の役所で発行している身分証明書という書類が必要なのです。

警備員として必要な身分証明書

身分証明書は警備員として働く場合以外にも、あらゆる局面で必要になります。例えば、警備員指導教育責任者の申請をするときなど、資格を取得する際にも必要ですし、また公安委員会に届出をする際にも必要になります。

警備会社に勤める全員が必要か?

警備会社に勤めているからといっても、警備員としての業務を一切実施しない立場であれば身分証明書は必要ありません。例えば、経理や庶務を担当する事務職、会社の役職や株主など、警備会社の関係者であっても、警備業務そのものを担当する業務には一切関係しない仕事であるなら、身分証明書は必須ではありません。

追記:登記されていないことの証明申請

最近は身分証明書だけでなく、『登記されていないことの証明申請(後見登記等ファイル用)』の提出が必要とするようになりました。こちらは本籍地の役所ではなく、東京法務局または、最寄りの法務局・地方法務局での発行になります。

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